2024年6月ワークマンからランドセルが発売されます。
価格はなんと税込8,800円!
しかし、ネット上ではダサい!という声を見かけます。

ワークマンのランドセルがダサい・・・

機能性はいいけど、見た目がちょっと・・・
ワークマンのランドセルはダサいのか?機能はどうなのか?おススメできる人・できない人を解説します。
ワークマンのランドセルはダサい?
2024年6月に販売されるワークマンのランドセルは、
商品名「ESスチューデントデイパック」(税込8,800円)
見た目はこちら↓↓

シンプルで飽きの来ないデザインで、個人的にはダサいとは思いません。
ワークマンのランドセルがダサいと言われる理由
ネット上でこのような意見を見つけました↓↓
ワークマンのランドセルは革製ではなく、軽量で耐久性に優れたバリスティックナイロン製です。
最近では布製のランドセルも流通してきていますが、
子供のランドセルといえば革製!と考える人が根強くいるため、違和感を覚える方もいるようです。
また、
ワークマンのランドセルはダサいと言われてしまう可能性があります。
ワークマンのランドセルの特徴
ワークマンのランドセル「ESスチューデントデイパック」の特徴を見ていきます。
価格は8,800円。
2023年のランドセルにかける平均費用は5万8524円です。かなりお手頃価格と言えます。
背中部分にアルミプレートが入っており、背中全体で重さを分散!
体にかかる負担が軽減されます。
軽量で耐久性に優れたバリスティックナイロン製。
防弾チョッキと同じ素材です。
2024年現在は黒色のみ。
ワークマンは、「発売後の顧客の反応を見ながら、新色や追加生産などを考えていきたい」としています。
ランドセルと紐で繋がっているので紛失の心配なし。
レインカバーにも反射板が付いている。
背中側にタブレット専用ポケットが付いています。
ネットではこんな意見も・・・
ワークマンのランドセルは機能性を高評価するコメントが多いようです。
ワークマンのランドセルがおすすめな人
軽量で耐久性あり、タブレット用ポケットもあり機能性は文句なしです。
一旦ワークマンのランドセルを購入して、どうしても気に入らなければ買い替えるというのも選択肢の一つ。
地域差もあるかもしれませんが、まだまだ主流は革製のランドセル。
布製のランドセルはよくも悪くも目立ちます。
これが一番オススメです。
今まで使っていたランドセルを買い替えるとき、普通のリュックじゃ耐久性が不安という方にオススメです。
ワークマンのランドセルがおすすめできない人
ワークマンのランドセルは黒色一色のみです。(2024年現在)
今後カラーバリエーションが増える可能性があります。
デザインがとてもシンプルなので、可愛い装飾がついたランドセルをご希望の方にはオススメできません。
子ども本人が気に入ったランドセルを買ってあげるのが一番。
ワークマンのランドセルはダサい?まとめ
結論:ワークマンのランドセル、ダサいという声もあるがそれを上回る機能性。
カラフルで可愛いランドセルと比べるとダサいと言わる可能性あり。
以上、「ワークマンのランドセルがダサい?」についてでした。
どなたかのお役に立てれば幸いです。





