ヒコロヒーは韓国人?国籍は?目元が韓国女優にそっくり。

ヒコロヒーは韓国人?国籍は?目元が韓国女優にそっくり。

松竹芸能に所属しているお笑いタレントのヒコロヒーさん。

国民的地元のツレと言う愛称で親しまれているヒコロヒーさん。麻雀やタバコが好きというやさぐれキャラでバラエティ番組やCMに引っ張りだこです。

ヒコロヒーさんの名前を検索すると、「ヒコロヒー 国籍」と結果が出てくるのですが、韓国人なのか気になりますよね。

この記事では、

・ヒコロヒーの韓国疑惑(国籍)の真相は?

・ヒコロヒーが韓国顔と言われている理由は?(似ている著名人画像)

・ヒコロヒーは韓国語を話せる?インスタグラムで韓国語の投稿あり。

・ヒコロヒーの韓国顔は両親に似ている?

をまとめていきたいと思います。

ヒコロヒーの韓国疑惑(国籍)の真相は?

ヒコロヒーさんの名前を検索すると『ヒコロヒー 国籍』という検索結果が表示されます。国籍や韓国ハーフなのかが気になっている人が多いようですね。

結論からお伝えしますと、ヒコロヒーさんは『韓国人』なのか『日本人』なのか公表されていません。

MEMO
ヒコロヒーの国籍は不明

ヒコロヒーさんは本名非公開となっており、名前から国籍を推測することも難しいです。出身地は愛媛県となっています。

また、ご両親の名前や国籍についても明らかになっていません。

MEMO
ご両親の国籍に関する情報もなし

「父親は、全然家にいないタイプで父がどんな性格なのかも分からないまま大人になった」

「母親は、お花が好きで、お料理が好きで穏やかなオカン」とテレビ番組でエピソードを語っていました。

ヒコロヒーさんのご家庭はお父さんが忙しく外で働き、お母さんが穏やかに家庭を守っていたのかもしれません。

ヒコロヒーが韓国顔と言われる理由は?【似ている著名人画像】

ヒコロヒーさんが韓国人と噂される理由は一体なぜなのでしょう?

SNSでは『ヒコロヒー韓国の女優さんにいそうな顔だ』『ヒコロヒーって韓国タレント?』といった投稿が多数あり、その投稿の多さがヒコロヒーさんが韓国顔であることを証明しています。

さらに韓国の女優さんに似ているという投稿も!

パラサイト半地下家族 妹役はパク・ソダムさんです。

パク・ソダムさんはヒコロヒーさんと同じ1991年生まれ、韓国ソウル出身の女優さんです!目元がヒコロヒーさんにそっくりですね。

さらにはサッカー韓国代表のチョ・ギュソン選手に似ていると言う声も多数。

『切長一重の目』『卵型の輪郭』『アーチ眉』『センターパートの髪型』などの韓国風の共通点が、ヒコロヒーさんが韓国人と噂される理由になっていそうですね。

ヒコロヒーは韓国語を話せる?インスタグラムに韓国語の投稿あり

ヒコロヒーさんは韓国語を話せるのでしょうか?

調べてみると所属事務所プロフィールの特技に韓国語(日常会話レベル)と書かれていました。さらにインスタグラムには複数の韓国語の投稿を見つけました!

出典:hiccorohee Instagram

ヒコロヒーさんの出身大学は、近畿大学 文芸学部 芸術学科 舞台芸術専攻といわれていますので大学で韓国語を学んだ訳ではなさそうです。一体いつ韓国語を身につけたのか・・・。もしかしてご両親どちらかが韓国人なんて可能性もありそうです。

MEMO
幼少期の情報が少ないためなぜ韓国語がペラペラなのかさまざまな憶測が飛び交っている

※ヒコロヒーさんは英語もペラペラです。

一体いつ複数言語を習得したのか謎が多いです。

ヒコロヒーの韓国顔は両親似なの?

出典:hiccorohee Instagram

ヒコロヒーさんの韓国顔は両親どちらに似ているのでしょうか?

その答えは・・・残念ながら不明です。リサーチしましたが、ヒコロヒーさんのご両親の顔写真を入手することができませんでした。

ヒコロヒーさんのお母さんは、幼少期ヒコロヒーさんがいじめられて泣いて家に帰ってくると、「やられっぱなしで悔しくないの?行っておいで!やり返しておいで!」と言われてエピソードを明かしています。さらに、お母さんの友人から、「ヒコロヒーさんのお母さんは高校時代に竹刀を持って校舎を歩き回っていた」と言う驚愕の事実を聞かされます。

ヒコロヒーさん自身も、高校時代は「二軍ヤンキーだった」と語られていますので、性格はお母さん譲りなのかもしれませんね。

そんなヒコロヒーさん一家ですが、「韓国人」なのか「日本人」なのか情報がありませんでした!「本名を公開していない」「幼少期の情報を公開していない」と言う点から、韓国人である可能性もあると考えます。

どんな国籍にしろ、ヒコロヒーさんが美女であることには変わりありませんね。美女で語学が堪能で、さらに面白いヒコロヒーさんをこれからも応援したいと思います。読んでいただきありがとうございました。